妄想お化け☆ぱーとつー
えっちな表現がたまにある、ラノベ系小説を書いています。ノーマルな小説も読んでみたい方は、本館も覗いてみてください。
☆目次☆
●ローファンタジー●
「魔術師よ、私の心に雨を降らせて」
【第1回】 【第2回】 【第3回】 【第4回】 【第5回】 【第6回】
【第7回】 【第8回】 【第9回】 【第10回】 【第11回・最終話】
【あとがきと人物紹介】
●ライトファンタジー●
「赤い果実と月夜のオアシス」
【第1回】 【第2回】 【第3回】 【第4回】 【第5回】 【第6回】
【第7回・最終話】 【あとがきと人物紹介】
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【2】-Viola-
初々しい――。水希さまには、その言葉がよく似合う。赤らめた頬も繊細な手つきも、まるで穢れを知らない子供のようだ。
「なぜかしら。とても、体が熱い」
僕は窓際まで歩いていく。水希さまの、熱い吐息を感じる所まで。彼女は自身の体の変化に、まだ戸惑っているらしい。
「どうしよう……ここには環(たまき)は、いないのに」
「火照った体の鎮め方、僕も知ってるよ」
水希さまは、意外そうな顔をする。
「そうなの? ではヴィオラ、あなたにお願いしてもいいかしら?」
「ああ喜んで」
出来るだけ爽やかに見えるよう努めながら、僕は歓喜の笑みを浮かべた。悪いな環どの。純粋培養を利用するのは、別にあなたの専売特許じゃないんだ。
水希さまをベッドに横たえて、彼女のブラウスのボタンを外していく。想定外だったらしい僕の行動に、彼女は落ち着かない態度を見せた。
「えっ。なぜブラウスのボタンを外すの?」
「そのほうが火照りに効くんだ」
適当なことを言って聞かせると、納得したようなしてないような顔をする。だけどやっぱり、僕の動作が気になるみたいだ。
ただし、怖がっている様子は無い。純粋に、僕の動作の意味がわかっていないらしかった。
「今から指を、使うのよね?」
「んー。指は少しだけ」
「少しだけ? 指を使わずに、本当に体が鎮まるのかしら」
「ああ。指なんかよりもずっとさ」
水希さまのパンツを脱がせると、入り口はすでに、愛液で濡れていた。指を一本、試しに入れてみる。それはすっぷりと入っていき、彼女の中に埋まっていった。
ゆっくり抜き差しすると、粘膜がねちゃねちゃ音を立てる。彼女は両足をピンと伸ばし、全身をプルプル震わせた。その姿勢が、感じやすくて気持ちいいんだろう。
僕は己の「モノ」をあてがい、入り口を探した。そして割れ目を探り当て、まっすぐに突き進む。その瞬間、水希さまは大きく目を見開いた。
「っ……ぁ」
息の根を止められるみたいな、刹那の表情。これが僕は大好きだ。
それにしてもせまいな。本当に、指以外のものを受け入れたことがないんだな。
「……んん……ぅん」
可愛らしい口が、小さな悲鳴をあげている。僕はその唇をついばんだ。
「はっ……あっ」
彼女はついに、嬌声を零す。そして水希さまのほうから、腰を振ってきた。
「あっあっ」
一度声を出してしまうと、もう止められない。 最初は弱かった声が、次第に大きくなっていく。
「あっあっあっあっ」
ゆっくり出し入れするたびに、恍惚とした瞳が快感に濡れた。激しく奥まで突くと、悦びの声は激しさを増していく。豊満な胸を掴み、乳首を吸い上げ、僕はガンガン突いた。
「あああっ……あああぁ……っ」
すごい。応えてほしい部分で、しっかり締め付けてくる。彼女に休みを与えずに、ずっと頂点を与え続けたらどうなるんだ? やって、みるか……!
僕は勢いを止めずに、腰を動かし続ける。水希さまは狂乱しながら、切ない顔をして僕にしがみついた。その瞬間、彼女の内膜が妖しくうごめく。
「ぁあ!」
思わず声を出してしまった。僕のほうが、ギブアップしてしまいそうだ。
「……水希さまは……すごいな」
でも水希さまの細い体には、この快感は激しすぎたようだ。堪えきれず、ついに彼女は泣き始めてしまう。
「……ああああぁ〜ん! う……っく……。おかしくなっちゃいそうっ。……っく。みずき、こわれちゃう! ……ぅうっ。ひっ……く」
それでもなお、水希さまは僕を求めてきた。涙を流しながらも、腰を振ってくる。水希さまは、理性を手放したようだ。声を出すのもできないくらい、必死で僕をむさぼっている。
「うううう……ひっく。ぅうううっ」
水希さまはしばらく、無我夢中に腰を振り続けていた。だけどふと、気を失いかける。そこで僕は、指から微量の電流を発生させた。それで彼女の腹を刺激する。
「!」
「もう少し、我慢してごらん」
微弱電流の刺激で、意識を取り戻したようだ。それと同時に、僕は激しく彼女を突く。
「あぅうっ」
そしてかぶり付くようにキスをして、彼女の舌をむさぼっていく。
「ああんっ、んんんん」
水希さまは、ついに正気を失ったようだ。突然、無邪気な顔をして微笑んだ。まるで幼子だ。そしてうれしそうに幸せそうに、僕の唾液を飲み込んでいる。……かわいい。
水希さま。いや、水希。僕の毒を、キミにあげるよ。キミの体を、毒でいっぱいにしてあげるから。ずっと僕のことだけを、見ているように。ずっと僕の体だけに、溺れるように……。
この快楽は、二人だけのものだ。ずっと、ずっとだよ。
絶頂に向けて、僕は腰の動きを早めた。激しく熱を生み出していく。
「す、すきっ。ヴィオラ! わたし……。ぁあっ!」
――よし、落ちた。これで水希は、僕のものだ。
●続く●
初々しい――。水希さまには、その言葉がよく似合う。赤らめた頬も繊細な手つきも、まるで穢れを知らない子供のようだ。
「なぜかしら。とても、体が熱い」
僕は窓際まで歩いていく。水希さまの、熱い吐息を感じる所まで。彼女は自身の体の変化に、まだ戸惑っているらしい。
「どうしよう……ここには環(たまき)は、いないのに」
「火照った体の鎮め方、僕も知ってるよ」
水希さまは、意外そうな顔をする。
「そうなの? ではヴィオラ、あなたにお願いしてもいいかしら?」
「ああ喜んで」
出来るだけ爽やかに見えるよう努めながら、僕は歓喜の笑みを浮かべた。悪いな環どの。純粋培養を利用するのは、別にあなたの専売特許じゃないんだ。
水希さまをベッドに横たえて、彼女のブラウスのボタンを外していく。想定外だったらしい僕の行動に、彼女は落ち着かない態度を見せた。
「えっ。なぜブラウスのボタンを外すの?」
「そのほうが火照りに効くんだ」
適当なことを言って聞かせると、納得したようなしてないような顔をする。だけどやっぱり、僕の動作が気になるみたいだ。
ただし、怖がっている様子は無い。純粋に、僕の動作の意味がわかっていないらしかった。
「今から指を、使うのよね?」
「んー。指は少しだけ」
「少しだけ? 指を使わずに、本当に体が鎮まるのかしら」
「ああ。指なんかよりもずっとさ」
水希さまのパンツを脱がせると、入り口はすでに、愛液で濡れていた。指を一本、試しに入れてみる。それはすっぷりと入っていき、彼女の中に埋まっていった。
ゆっくり抜き差しすると、粘膜がねちゃねちゃ音を立てる。彼女は両足をピンと伸ばし、全身をプルプル震わせた。その姿勢が、感じやすくて気持ちいいんだろう。
僕は己の「モノ」をあてがい、入り口を探した。そして割れ目を探り当て、まっすぐに突き進む。その瞬間、水希さまは大きく目を見開いた。
「っ……ぁ」
息の根を止められるみたいな、刹那の表情。これが僕は大好きだ。
それにしてもせまいな。本当に、指以外のものを受け入れたことがないんだな。
「……んん……ぅん」
可愛らしい口が、小さな悲鳴をあげている。僕はその唇をついばんだ。
「はっ……あっ」
彼女はついに、嬌声を零す。そして水希さまのほうから、腰を振ってきた。
「あっあっ」
一度声を出してしまうと、もう止められない。 最初は弱かった声が、次第に大きくなっていく。
「あっあっあっあっ」
ゆっくり出し入れするたびに、恍惚とした瞳が快感に濡れた。激しく奥まで突くと、悦びの声は激しさを増していく。豊満な胸を掴み、乳首を吸い上げ、僕はガンガン突いた。
「あああっ……あああぁ……っ」
すごい。応えてほしい部分で、しっかり締め付けてくる。彼女に休みを与えずに、ずっと頂点を与え続けたらどうなるんだ? やって、みるか……!
僕は勢いを止めずに、腰を動かし続ける。水希さまは狂乱しながら、切ない顔をして僕にしがみついた。その瞬間、彼女の内膜が妖しくうごめく。
「ぁあ!」
思わず声を出してしまった。僕のほうが、ギブアップしてしまいそうだ。
「……水希さまは……すごいな」
でも水希さまの細い体には、この快感は激しすぎたようだ。堪えきれず、ついに彼女は泣き始めてしまう。
「……ああああぁ〜ん! う……っく……。おかしくなっちゃいそうっ。……っく。みずき、こわれちゃう! ……ぅうっ。ひっ……く」
それでもなお、水希さまは僕を求めてきた。涙を流しながらも、腰を振ってくる。水希さまは、理性を手放したようだ。声を出すのもできないくらい、必死で僕をむさぼっている。
「うううう……ひっく。ぅうううっ」
水希さまはしばらく、無我夢中に腰を振り続けていた。だけどふと、気を失いかける。そこで僕は、指から微量の電流を発生させた。それで彼女の腹を刺激する。
「!」
「もう少し、我慢してごらん」
微弱電流の刺激で、意識を取り戻したようだ。それと同時に、僕は激しく彼女を突く。
「あぅうっ」
そしてかぶり付くようにキスをして、彼女の舌をむさぼっていく。
「ああんっ、んんんん」
水希さまは、ついに正気を失ったようだ。突然、無邪気な顔をして微笑んだ。まるで幼子だ。そしてうれしそうに幸せそうに、僕の唾液を飲み込んでいる。……かわいい。
水希さま。いや、水希。僕の毒を、キミにあげるよ。キミの体を、毒でいっぱいにしてあげるから。ずっと僕のことだけを、見ているように。ずっと僕の体だけに、溺れるように……。
この快楽は、二人だけのものだ。ずっと、ずっとだよ。
絶頂に向けて、僕は腰の動きを早めた。激しく熱を生み出していく。
「す、すきっ。ヴィオラ! わたし……。ぁあっ!」
――よし、落ちた。これで水希は、僕のものだ。
●続く●
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